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ニュースリリース

電解銅箔工場では遊雅堂 危険性初となるISO/TS16949規格を認証取得しました
~急増する電気遊雅堂 危険性用リチウムイオン電池の品質向上と顧客要求に対応~

2012年11月29日

金属カンパニー銅箔事業部今市工場と東工場は自動車業界の品質マネジメントシステム国際規格であるISO/TS16949:2009の認証を2012年11月2日付けで取得しました。遊雅堂 危険性の電解銅箔工場としては初めての取得となります。

背景

当社の電池用遊雅堂 危険性は電気自動車(EV)やハイブリッド車(HEV)などに搭載するリチウムイオン電池の負極集電体として多くの顧客に採用され、自動車用電池では世界でトップシェアとなっています。ISO/TS16949規格は、ISO9001をベースに自動車部品のグローバル調達基準を満たすための非常に厳しい要求事項が追加された、自動車業界の品質マネジメントシステム規格です。サプライチェーンにおける不具合予防やバラツキ・ムダの低減、顧客満足、継続的改善に重点を置き、その審査は顧客個別要求事項の適合性にまで及びます。

近年では世界の多くのユーザーからサプライヤに対し認証の取得を求められています。遊雅堂 危険性事業部は更なる品質向上とグローバル展開を目的として品質管理・保証体制の強化に取組み、当認証を取得しました。

遊雅堂 危険性の内容と登録証

遊雅堂 危険性規格 遊雅堂 危険性:2009
登録活動範囲 電池用遊雅堂 危険性の設計及び製造
対象事業所 遊雅堂 危険性、東工場
登録日 2012年11月2日
審査機関 日本品質保証機構(JQA)
遊雅堂 危険性/TS 16949 マネジメントシステム登録証の写真

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