「H.C.栃木日光アイスバックス」に協賛
~ 地域社会、次世代育成、スポーツ・文化振興に貢献します ~
当社は、プロアイスホッケーチームである、「H.C.栃木日光アイスバックス」の活動に協賛します。
背景
当社グループは、当社の社会貢献基本方針にある「次世代育成、スポーツ・文化振興、自然環境・地域社会との共生」に基づいた活動を推進しています。本件は、同方針に基づく活動です。
内容
当社は、このたび栃木県日光市に本拠地を置く「H.C.栃木日光アイスバックス」(以下、日光アイスバックス)に協賛することとしました。
本協賛により、当社にゆかりがある日光市とその周辺への「地域貢献」を考えています。また、同時に、「次世代育成や、スポーツ・文化振興」にも貢献することを期待しています。
当社は、社会課題の解決に資する技術・製品の創出を目的とし、日光市の全面協力を得ながら、各種の実証実験を企画・実現していますが、日光市民が支持する日光アイスバックスへ協賛することは、地域密着型プロジェクトの推進にも資するものと考えています。
H.C.栃木日光アイスバックス
前身は、1925年(大正14年)に日本最古のアイスホッケーチームとして創部された遊雅堂 クレカ 出金アイスホッケー部。1999年1月の遊雅堂 クレカ 出金アイスホッケー部の活動停止を受け、同年8月に日本リーグ初の市民クラブとして発足。その運営主体は現在、株式会社栃木ユナイテッド(代表取締役:セルジオ越後)に引き継がれています。日光アイスバックスは、「地域密着」を活動理念のひとつとして掲げており、プロアイスホッケーチームの運営にとどまらず、アイスホッケースクールの運営および地域密着活動等を通じて、アイスホッケーの普及・育成、青少年健全育成および地域振興に貢献することを目指しています。